法人ポータルの今後に注目
「マイナポータル」を追い越す「法人ポータル」(ITproより) http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/051300562/?ST=govtech&P=1
今回はBtoBにおけるMAでのデータの持ち方に関する話題です。 MAを導入後、どのようにしてきれいなデータベース保つかということには、 皆さん関心をお持ちかと思います。 いわゆる名寄せと言われる問題ですが、正式な法人名称をどのようにして MA内に保持するのか考える必要があります。
インプットするデータは、名刺、web、イベント登録フォームなど、 さまざまなルートから入ってくるため、たいていは以下のような方法で対応してますが、 それぞれ問題点があります。
・気にせずインプットしてしまう → データが汚くなりマッチングできなくなってしまう
・マニュアル作業で正式名にデータを整えてからインプットする → 時間とコストがかかってしまう
・信用調査会社の企業データに紐づけをしてからインプットする → データ購入費用が発生してしまう
マーケティングの担当者は手間とコストのバランスを見極めながら対応しているのが実情です。
法人ポータルは、企業版マイナンバーとして割り振られた13桁の法人番号の利活用を推進するため、 経済産業省が法人名、法人種別、所在地での検索を可能にするシステムとして、 2016年4月にベータ版を公開しました。
経済産業省版法人ポータル(β版) http://biz-portal.datameti.go.jp/hojin/TopPage
まだ運用テスト段階ですが、2017年1月以降に本格稼働すれば、 付与される法人番号に基づいて、きれいなデータベースを保てるようになります。 今後の動向に注目していきたいと思います。