MarketoとTableauの連携

弊社のクライアント企業の一部では、マーケティングオートメーションツール(MAP)とBIツールをつなげることで、よりスピーディーに、より簡易にデータ分析を行っています。もちろん、MAPの多くには、優れたレポート機能が備わっていますが、分析対象が多岐にわたる場合、分析ツールを使う方が効率のよいケースがあります。
例えば、弊社のクライントの多くを占めるグローバル企業の場合、複数のマーケットの結果分析を行う際、分析ツールが採用されています。 今回は、日本のクライント企業向けに「マルケト」と「タブロー」のデータ連携の業務を行ったので、その概要を紹介させていただきます。
上記図のように、様々なデータソースからtableauへデータを取り込み、分析を行う環境を一元化することが可能になります。 マルケトの場合、tableauと連携するためのコネクターが提供されています。そのコネクターを使うことで、両ツールのデータ連携が実現することになります。
これだけを聞くと、とても簡単な作業に思われますが、実はそれ以外のパートが重要になります。
1)設計フェーズ:
まずは、「tableauでどのような分析およびレポートをみたいか?」というニーズを理解した上で、データソースであるマルケトの「どの数値を連携させるか?」という設計が必要になります。今回のケースでは、弊社がマルケトの導入を行ったため、マルケトのデータ構造は弊社がよく理解していました。そのため、この設計フェーズは、弊社主導で行うことでスムーズな進行となりました。
2)設定フェーズ:
こちらも、弊社エンジニアが両プラットフォームを理解した上で設定するため、テストも含めた多くの作業を弊社主導で行いました。
3)運用フェーズ:
両プラットフォームともマーケターが簡単に操作ができることが売りの製品になりますが、トレーニングは不可欠です。弊社スタッフが初期トレーニングを行うことでスムーズな運用がクライアント自身で行えるようにサポートしました。
また、導入後の数ヶ月は、運用サポートを提供することで、クライアント企業特有の問い合わせに対するスピーディーな回答を用意します。
上記のどのステップにおいても「ユーザー側に立った」専門的なサポートがあることにより、スムーズな運用が実現されます。弊社を採用することで、ツール導入を短期間で、ユーザー側の負担を最大限に軽減しながら完了させるメリットがあります。
MAPとBIツールの連携には、ぜひ弊社へご相談ください。