Eloqua導入コンサルティング:【第三回】導入・設定・運用に役立つ情報
Eloqua導入を行う際は通常オラクル認定パートナーを選定します。
自社リソースで実行をする事も可能ですが、Eloquaとマーケティングそのものに関する深い知識が必須です。また、Eloquaを導入する立場や使う立場(ベーシック/アドバンス)によって必要な知識が変わってきます。導入する者は一定の認定資格を持つことがオラクルから定められているため、パートナー会社は導入ができるリソースを確保した上で宣伝をします。
ではEloquaを購入して最初のキャンぺーンが打てるようになるまでどのような設定が必要か?いくつかピックアップしたいと思います。
1)データベース(DB)設定
顧客データを扱うソフトウェアであれば、どれでも行う一般的な設定項目です。
下が実際の設定画面ですが、Eloqua購入初期時は灰色の部分が予め設定されているDB項目ですが、256項目まで自由に追加可能です。
※コンタクトDBフィールドだけでは足りなかったり、別のDBを新たに作成する必要がある場合は、カスタム・データ・オブジェクトを設定する事もできます。
使用例:購買情報、アクセス履歴、商談情報など
2)スコアリング設定
マーケティング・オートメーションツールに興味のある読者であれば、必ずリード・スコアリングという概念についてご存じかと思います。もし初めて聞く場合は是非こちらで一読ください。
Eloquaの見やすいインターフェースのおかげで、スコアリングの設定そのものはとても簡単です。難しいのは設定基準を決めることです。
スコアリングの設定は行動の分析よるポイントの付与だけでなく、御社の製品やサービスを購入する確立の高い潜在顧客の把握した上でポイントの必要です。
潜在顧客のプロファイルと売りたいターゲットのプロファイルの正確な把握が必要です。
3)サブドメイン設定
でも設定をするようなデータベース設定から、マーケティング知識と会社の戦略などビジネスナレッジを駆使したスコアリング設定まで