コールドリードのリアクティベーション

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Oracle Modern Marketing Blogには、マーケティング・オートメーションを使いこなすヒントが詰まっています。「5 Ways to Reactivate Lost Leads Using Marketing Automation」というブログ(英語)の中で、興味深い施策が紹介されていたので紹介します。https://blogs.oracle.com/marketingcloud/5-ways-to-reactivate-lost-leads-using-marketing-automation

ブログは、コールドリードの再活性化施策を5つ紹介しています。

1)ソーシャル・リターゲティングの利用

2)期限付きのオファーの提案

3)マルチ・チャンネル&マルチ・デバイスで再リーチを試みる

4)教育用ナーチャリング・コンテンツの訴求

5)長期的アニバーサリー・フォローアップの設定

この中で、特に興味を引いた施策は、5)です。 マーケティング・オートメーション・ツールを使って、リードの登録日や誕生日などをトリガーに12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月後のEメール配信を設定しておくという施策です。

この施策の背景として、登録者(リード)が同じ企業で年を重ねると、「昇進」、「転属」、「予算変更」などの変化が容易に予測されることから、その可能性を逃さないという考えがあります。マーケティング・オートメーション導入前は、データ抽出してコンテンツをセットしてからメール配信するというマニュアルワークが発生していましたが、マーケティング・オートメーション導入後は、登録時にアニバーサリー・フォローアップが自動で設定されることになります。

せっかく安くない広告費で集めたリードをリアクティベートするという、とても有効な施策だと思います。また、B2B企業から誕生日メールを受け取るケースは少ないですが、他社との差別化施策として取り入れることを検討してもよいと思います。

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