あなたの会社は、アウトソース派 Or インソース派?

マーケティング・オートメーション導入後のチーム体制について記事を書きましたが、全ての業務を自社のチームで行うか、またはアウトソースするかの考え方は、会社毎に異なります。

 

一概にどちらのアプローチが良いかを述べるのは難しいと思いますが、アウトソースする場合のメリットを下記にまとめました。

「アウトソース派のメリット」

1)最小限のチーム体制で固定費を抑えることができる(家賃、パソコン、光熱費、交通費、トレーニングなどの削減)

2)シーズナリティ(繁忙期と閑散期)の対応が容易

3)広告予算の変動に対応が容易

4)外注先はその道の専門家なので、安心で仕事が早い

5)最新の提案やサービスが常に受けられる

6)マーケターの業務に集中できる

それでは、どのような業務をアウトソースして何を自社で行うのがよいのでしょうか?

下記のような業務をアウトソースすることが一般的です。

1)難易度が低く、誰が実行しても結果が同じ作業

例: メール配信設定

*ターゲットの選定、メッセージ、オファーなどのプランニングは、自社で行うことが望ましい

2)専門性の高い業務

例: キャンペーン・キャンパスの設定、リードスコアリングの設定

*ツールの知識が必要な難易度の高い作業

*自社のスタッフに使い方の教育をするより、専門家へ任せた方が時間効率が高いため

*ツールの使い方を調べる時間より、戦略を考える時間を増やす方が効果的と考えるため

例: リード精査のためのアウトバウンド業務

*電話でトークするスキルセットが必要なため

例: デザインやコピー開発が必要な製作物

3)シーズナリティのある作業

例: 月1回のレポート抽出業務

例: 年1回のイベント管理業務

以上、MA導入後の運用業務を考える際の参考になれば幸いです。

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